インフォメーション

機器分析法による下痢性貝毒(オカダ酸群)検査命令の受託を開始しました2015-04-10

 平成2736日に厚生労働省より「麻痺性貝毒等により毒化した貝類の取扱いについて(食安発03061号)」が通知され、下痢性貝毒について機器分析法が導入されました。

 これにより、下痢性貝毒の規制値が、可食部1g当たりの毒量0.05MU(マウスユニット)から、可食部1kg当たりの毒量0.16mgOA(オカダ酸)当量に変更されました。

 

 現在、下痢性貝毒については、中国産二枚貝及び韓国産二枚貝が厚生労働大臣の検査命令の対象となっています。

 当センターにおいても、これに対応するために機器分析法を導入し、本日(410日)より下痢性貝毒(オカダ酸群)検査命令の受託が可能になりました。

「韓国産トマト及びその加工品」に対する検査命令の実施が通知されました。2015-03-10

 平成27年2月18日付で厚生労働省より、「韓国産トマト及びその加工品」に対し「フルキンコナゾール」の検査命令の実施が通知されました。これは、輸入時のモニタリング検査の結果、韓国産生鮮トマトから基準値を超えるフルキンコナゾールが検出されたことによるものです。

<フルキンコナゾール>
・トリアゾール系農薬・殺菌剤
・基準値:(トマトに対して)0.01ppm

厚生労働省通知資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000074420.html

今後「韓国産トマト及びその加工品」を輸入する際には、検査が必要です。
当センターでは、フルキンコナゾールの分析を実施しております。
納期:3営業日
費用等、お気軽にお問い合わせください。

異物検査のご案内2015-02-19

昨今、食品等への異物混入が大きな社会問題となっています。当センターでは、より迅速で正確な検査結果情報が提供できるよう、検査体制を整備しております。

 当センターの異物検査にご興味・ご関心がおありでしたら、是非ご相談ください。

 
 電話でのお問い合わせ  093-881-8282  
 
E-mailでのお問い合わせはこちらから(※原則、開所時間中の返信となります)
 
 
 また、情報広場にて異物検査の
事例等についてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
  →事例紹介ページへ

異物検査のご案内2015-02-19

 異物検査をご依頼いただく際の、「検査依頼書」(wordファイル)を掲載いたしますので、ご利用ください。
 ※検体をご依頼いただく際は、必ず事前にご連絡ください。

トリクロロエチレン(水質環境基準健康項目)の基準値が改正されました2014-11-20

平成261117日、水質汚濁に係る人の健康の保護に関する環境基準及び地下水の水質汚濁に係る環境基準(以下「水質環境基準健康項目」という)の基準値の改正について告示されました。本告示により、水質環境基準健康項目のうち、トリクロロエチレンの基準値が改正されました。

 

【施行期日】

  平成261117

 

【改正内容】

  トリクロロエチレン(水質環境基準健康項目)

   (現行基準値)0.03mg/L  →  (新基準値)0.01mg/L

 

 

【改正の経緯】

平成22年9月の食品安全委員会によるトリクロロエチレンの耐容一日摂取量(TDI)の評価を踏まえ、平成23年4月の水道水質基準の改定において、トリクロロエチレンの基準値が0.03mg/Lから0.01 mg/Lに強化されました。

平成2512月より環境基準健康項目専門委員会において、水道水質基準の改定等を踏まえた検討を行い、平成26年9月11日の中央環境審議会水環境部会における最終的な審議を経て、同日、中央環境審議会から環境大臣に対し、水質汚濁に係る人の健康の保護に関する環境基準等の見直しについての答申がなされました。

今回の水質環境基準健康項目の基準値改正は、この答申を踏まえたものです。

 

 

詳細は環境省サイトをご覧ください

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18874