インフォメーション

土壌環境基準および地下水環境基準の一部改正について2017-03-21

土壌環境基準および地下水環境基準の一部を改正する告示が、平成2941日に施行されます。

内容は以下のとおりです。

 

     土壌の汚染に係る環境基準(平成3年環境庁告示第46号)の基準項目に『クロロエチレン(別名塩化ビニル又は塩化ビニルモノマー)』及び『1,4-ジオキサン』が土壌環境基準に追加されます。

 

項 目

環境上の条件

クロロエチレン

(塩化ビニルまたは塩化ビニルモノマー)

0.002mg/L 以下

1,4−ジオキサン

0.05mg/L 以下

 

 

    地下水の水質汚濁に係る環境基準(平成9年環境庁告示第10号)における地下水環境基準項目の『塩化ビニルモノマー』の項目名が『クロロエチレン(別名塩化ビニル又は塩化ビニルモノマー)』に変更されます。

 

 

 

詳細につきましては、環境省の「(お知らせ)土壌環境基準及び地下水環境基準の一部を改正する告示並びに土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令の公布について」のページをご覧ください。

 



【北九州市環境首都検定の応援】2017-02-08

 北九州市環境首都検定は、市民の環境についての学習機会を増やし、環境意識のレベルアップや環境に関心を持つ市民の裾野を広げることを目的とした北九州市主催のイベントです。

 当センターは、北九州市環境首都検定を応援しています。

今年の検定合格者の情報をご覧になりたい方は、下のファイルをクリックしてください。



新しい食品表示に関する講演会の開催について2016-12-05

1.趣旨・目的  

 公益財団法人北九州生活科学センターでは、公益活動の一環として、インターネットや講習会の開催等により、食品等の安全安心に係る情報の提供に積極的に取り組んでいます。

 平成2741日に食品表示法が施行され、それまで複数の法律により規定されていた食品表示制度の一元化が図られました。特に、食品の表示は、食品の安全性確保並びに消費者の商品選択に果たす機能は大きく、このため食品表示法について、食品等事業者はもとより一般消費者の関心も高まっているところです。

 このような状況を踏まえて、当センターでは、食品の安全性に係る情報として重要な食品表示について、下記のとおり講演会を開催することといたしました。

 

2.主催     公益財団法人北九州生活科学センター

  後援     福岡県、福岡市、北九州市、公益社団法人福岡県食品衛生協会、

公益社団法人福岡市食品衛生協会、一般社団法人北九州市食品衛生協会

公益財団法人福岡県公衆衛生協会 

 

3.日時・場所

  福岡会場   平成29年2月1日(水)13301600 

福岡生活衛生食品会館5階(福岡市博多区千代1丁目2−4)

  北九州会場  平成29年2月2日(木)13301600 

ウェルとばた 大ホール(北九州市戸畑区汐井町1番6号)

 

4.出席者    食品等事業者、一般消費者、行政機関等

<福岡会場 定員200名、北九州会場 定員400名>

  入場料    無料

 

5.講演  (1)食品表示法に基づく表示制度の最新情報   【13351515

         講師  内閣府消費者委員会食品表示部会委員

             一般社団法人食品表示検定協会 理事長

                          池戸 重信 氏

     

 (2)最近の食品衛生行政の動向について     【15251600

         講師 福岡市保健福祉局生活衛生部食品安全推進課(福岡会場)

            北九州市保健福祉局保健所食品監視検査課 (北九州会場)

      



菌叢解析検査・菌種同定検査(遺伝子解析による)受託開始のお知らせ2016-10-01

 平成28101日より、遺伝子解析による菌叢解析検査・菌種同定検査(細菌・真菌)の受託を開始いたします。

 菌叢解析検査は、対象物に存在する細菌(ご希望により真菌も可)の種と存在比を明らかにする検査で、様々な応用法があります。菌種同定検査は、単離された細菌・真菌を遺伝学的手法により菌種同定いたします。

お気軽にご相談下さい。

 

※菌叢解析のパンフレットは下のファイルをご覧ください。 

※菌種同定検査のパンフレットは現在作成中です。後日掲載いたします。



「排水基準を定める省令の一部を改正する省令の一部を改正する省令」2016-07-27

   平成28616日に「排水基準を定める省令の一部を改正する省令の一部を改正する省令」が環境省より公布され、平成2871日から施行されました。

 今回の省令改正は、水質汚濁防止法におけるほう素及びその化合物、ふっ素及びその化合物並びにアンモニア・アンモニア化合物・亜硝酸化合物及び硝酸化合物(以下、硝酸性窒素等)に係る暫定排水基準について、現行の暫定処置が平成28630日をもって適用期限を迎えることから、以降の暫定排水基準について定めたものです。

  【一般排水基準】

         ほう素及びその化合物:10mg/L ※1230mg/L※2

         ふっ素及びその化合物: 8mg/L※115mg/L※2

         硝酸性窒素等    :100mg/L

          ※1:海域以外の公共用水域に排出されるもの

          ※2:海域に排出されるもの

 

 現在暫定排水基準が設定されている13業種のうち、1業種(粘土かわら製造業)については上記の一般排水基準に移行し、残る12業種のうち7業種については一部の項目について暫定排水基準を強化し、他の5業種については現行の基準を3年間(平成31630日まで)延長することになりました。13業種の詳細は下記PDFファイルを参照ください。